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ミュージックエイト出版楽譜紹介


当社の楽譜をシリーズごとにわかりやすく解説します。初めての方は是非一度ご覧下さい。

【弊社のアレンジ上の基本方針】
当社の楽譜の難易度は、ほぼ3以下を目指しています。現在流行しているJ-ポップを出版することが多い為、手軽に演奏することが望まれています。従って難しいフレーズを使用せず、易しい技術で演奏できるように作られています。

[A]初、中級者を対象とする
 ●キーは♭1個から4個までを選択。
 ●速いテンポ(140以上)の曲では、16部音符の使用を極力避ける。
 ●金管楽器(特にTp)の最高音をE♭(実音)までにする。
 ●複雑なシンコペーションは出来る限り簡略化する。
 ●金管楽器では大きな跳躍はなるべく使わない。
etc.

[B]全員参加の合奏を目指す
●音楽を主体とした編曲を目指すと、どうしても演奏者への配慮が薄れます。セクションによっては(例:Tubaなどの低音楽器、打楽器など)メロディーを演奏することが全然ないときもあります。そこで何とか全セクションにメロディーを持たせることを心がけています。主役はあくまでも演奏者です。
●Pic、S.Sax、EsClなどの楽器や、打楽器、ギターなどの取り扱い方で、「この楽器はどうしても必要か?」という質問をよく受けます。当社の楽譜の特徴は、『とにかく楽器があったら全員参加!!』。ですので、上記の楽器はどうしても必要だから入っている、というわけではありません。
●ソロがアルトサックスとトランペットに多いのは、やはり大きな音と融通性があることが一番の要因です。しかし、出来る限り色々な楽器にソロが出てくるように心がけています。

吹奏楽マーチングバンド金管バンド金管鼓笛隊トランペット鼓笛隊器楽合奏イワサキアンサンブルジャズバンドアンサンブルコーラスアレンジャーより

 
 QH 吹奏楽ヒット曲
金管楽器、木管楽器、打楽器で構成される、一般的に吹奏楽と呼ばれている楽譜です。ヒット曲や流行のポップスを中心とした選曲となっています。パート譜をすべて使用する場合はおよそ35名くらいの編成となり、中には構成上省いてもかまわないパートもあり、それを除くと20名くらいからでも十分演奏可能です。小編成=20名以下、中編成=20名〜35名程度、大編成=35名以上という分け方が一般的で、この呼称にしたがうと、QHシリーズは中編成以上のバンドに向いています。

【主な編成】
Cond / Pic / Fl1 / Fl2 / Ob / EsCl / Cl1 / Cl2 / Cl3 / A.Cl / B.Cl / Bsn / S.sx / A.sx1 / A.sx2 / T.sx / B.sx / Tp1 / Tp2 / Tp3 / Hr(inF)1.3 / Hr(inF)2.4 / Tb1 / Tb2 / Tb3 / Euph / Tuba / St.Bs(El.Bs) / Dr / Perc 

 QC 吹奏楽コンサート
QHシリーズと全く同じ編成の吹奏楽用の楽譜です。コンサートや定期演奏会のステージを主なターゲットとして製作されたシリーズであり、メドレーなど演奏時間の長い曲目が多く含まれます。クラシックはもちろん、ポップス等のメドレー、さらにはフックト・オン形式の曲までバラエティーに富んだ選曲となっています。中にはスポーツ応援曲集といったユニークな曲目もありますので、演奏会場はコンサート・ホールにとどまらず、さまざまな場面で活躍できるシリーズです。

【主な編成】
Cond / Pic / Fl1 / Fl2 / Ob / EsCl / Cl1 / Cl2 / Cl3 / A.Cl / B.Cl / Bsn / S.sx / A.sx1 / A.sx2 / T.sx / B.sx / Tp1 / Tp2 / Tp3 / Hr(inF)1.3 / Hr(inF)2.4 / Tb1 / Tb2 / Tb3 / Euph / Tuba / St.Bs / Perc1 / Perc2 / Dr 

 QM 吹奏楽行進曲 
QHシリーズと全く同じ編成の吹奏楽用楽譜です。このシリーズの特徴は、すべての曲目が行進曲として使用できるという点です。大太鼓や小太鼓が主役になることもありますが、他の管楽器も活躍しており、ステージでも十分演奏可能です。

【主な編成】
Cond / Pic / Fl1 / Fl2 / Ob / EsCl / Cl1 / Cl2 / Cl3 / A.Cl / B.Cl / Bsn / S.sx / A.sx1 / A.sx2 / T.sx / B.sx / Tp1 / Tp2 / Tp3 / Hr(inF)1.3 / Hr(inF)2.4 / Tb1 / Tb2 / Tb3 / Euph / Tuba / St.Bs / Dr / Perc 

 QQ 少人数吹奏楽
吹奏楽を少人数でも楽しめるシリーズ。楽器を始めたばかりの方、少ない人数でスタートした吹奏楽部等に最適です。アンサンブルの大切さを伝える、まさに音楽を楽しむための楽譜。全15パートの編成ですが、クラリネット、アルト・サックス、トランペット、トロンボーン、ユーフォニアムの最低5名でも完全なアンサンブルが可能です。初級者の多い大編成のバンドでも十分利用価値があります。難易度は2程度。

【主な編成】
フルスコア/フルート/クラリネット/バスクラリネット/アルト&テナー&バリトン・サックス/トランペット/ホルン/トロンボーン/ユーフォニアム/テューバ/ドラムセット/パーカッション

 QR 吹奏楽マーチング
屋外でパレードするマーチングバンド用にアレンジされたシリーズ。通常の吹奏楽と比べると若干編成が小さくなっています。屋外で響きにくい木管楽器を少なくし、金管楽器や太鼓類、マーチングに使う特殊なパーカッションなどを多用しています。アレンジも、細かい音色の変化はあえて排除し、個々の役割がより単純化されるようにしていますので、演奏も容易であり、結果的に大きな太いラインが目立って聴こえるようになっています。またこのシリーズはすべて一定のテンポでアレンジされています(メトロノームでいうと110あたりから132あたり)。パレードや、野球等のスポーツの応援に活用して下さい。ただし、深い音楽性を追求する人には少々物足りないかもしれません。

【主な編成】
Cond / Pic(Fl) / Cla1.2 / B.Cla / A.Sax / T.Sax / B.Sax / Hr1.2 / Tp1.2.3 / Tb1.2 / Euph / Tuba / S.Dr&B.Dr / Tamb&CBell / TrioTom / BLyla(Ob)
※金管バンドでも演奏可能です 


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 SB,SC 金管バンド
金管バンド(ブラスバンド)用の楽譜です。このシリーズでは、フレンチホルンではなくアルトホルンを使用。これはアルトホルンがフレンチホルンより演奏がしやすく、初級者でも容易に扱いやすいためです。
SBシリーズはポップスや流行りものなどの曲目で、SCシリーズはクラシックのみのシリーズとなっています。

【主な編成】
フルスコア / トランペット1.2.3 / アルトホルン1.2 / トロンボーン1.2 / ユーフォニューム / テューバ / ドラムセット / パーカッション

 SA 金管鼓笛隊 
当社オリジナルの編成で作られた楽譜です。金管バンドのみ、鼓笛隊のみ、もしくは金管バンドと鼓笛隊の合同演奏と、3通りの演奏が可能です。また、鼓笛隊は本来太鼓と笛のみの編成ですが、このシリーズには鍵盤ハーモニカの楽譜も入っています。このSAシリーズの金管楽器は、SBシリーズより、楽器の本数が少なくなっています。小学校の音楽教育の現場からのご要望に応えて出版されたシリーズなので、学校行事、運動会、体育祭等で活用されることが多いようです。

【主な編成】
フルスコア / トランペット1.2 / アルトホルン / トロンボーン / ユーフォニューム / 鉄琴 / 鍵盤ハーモニカ1.2 / リコーダー / 大太鼓・小太鼓 / 打楽器

 SP トランペット鼓笛隊
トランペットと鼓笛隊(鍵盤ハーモニカを含む)という編成で作られたシリーズ。トランペット、鼓笛隊、ともに2種類ずつの楽譜が用意され、トランペットのみ、鼓笛隊のみ、トランペットと鼓笛隊の合同演奏と、3通りの演奏が可能です。上記SAシリーズの金管バンドの役目をトランペットが担っています。もともと管楽器の中では比較的導入の早いトランペットを活躍させるために考えられたシリーズです。単独演奏も合同演奏もアレンジの内容(テンポ、メロディー等)は全く変わりませんが、合同演奏のときは両方の楽器がそれぞれの調性を合わせた楽譜を演奏するようになっています。

【主な編成】
コンデンススコア/トランペット/リコーダー/ベルリラ/鍵盤ハーモニカ/シンバル&バスドラム/サイドドラム/トリオタム/フルート

 SK ドレミファ器楽
器楽合奏用の楽譜です。それぞれの学校の合奏スタイルは多種多様ですが、比較的多く使用されている楽器を選択し、演奏会での使用を念頭に置いてアレンジしたシリーズです。主体となるアコーディオンは、ソプラノ、アルト、テナー、バスの4種類。全種類がそろわない場合は、鍵盤ハーモニカ、またはキーボードなどで代用してください。テナーアコーディオンは楽譜を見やすくするためオクターブ上に記譜されています(実際には楽譜よりオクターブ下を演奏してください)。また、編成にフルートが入ってますが、これはあくまでもオプショナル楽器ですので、なくても演奏上は全く問題ありません。

【主な編成】
フルスコア/リコーダー/鍵盤ハーモニカ/木琴/鉄琴/ソプラノアコーディオン/アルトアコーディオン/テナーアコーディオン/バスアコーディオン/ピアノ/フルート/小太鼓・大太鼓/打楽器

 SY やさしい器楽
●グレードは1〜2と非常に易しくなっています。大きな音符でかかれた楽譜はよみやすく、鍵盤楽器の要所には指番号をふりました。わかりやすさもこのシリーズのポイントです。

●3分程度に編曲してあり、簡単なアレンジでありながら、魅力ある音楽表現で楽しく演奏できます。
練習用として、授業の中でもご活用ください。メロディとピアノの伴奏だけ、あるいは有名なフレーズだけを取り出して、簡単な練習を楽しむこともできます。

●少人数だから、あるいは、楽器の種類が少ないからといった悩みも、このシリーズで解消できます。リコーダー、鍵盤ハーモニカ、ピアノがあれば十分演奏が可能です。

【主な編成】
フルスコア/リコーダー/鍵盤ハーモニカ1/鍵盤ハーモニカ2/木琴/鉄琴/低音楽器/ピアノ/小太鼓・大太鼓/打楽器

※リコーダーはソプラノリコーダーです。
※鍵盤ハーモニカと低音楽器楽器は、各種キーボードやアコーディオンなどでも対応出来ます。
※鍵盤ハーモニカには指番号がついています。参考にしてください。 


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 SS イワサキアンサンブル
器楽合奏の編成と吹奏楽の編成が合体した楽譜です。SKシリーズやQHシリーズより多少楽器は減らされていますが、基本的にどんな編成にも対応できるというユニークなシリーズです。器楽合奏単独、吹奏楽単独、合同等、あらゆる編成で演奏できるので、みんなで楽器を持ち寄って楽しく演奏するにはもってこいの楽譜です。アレンジも演奏しやすさを第一に考えてあるので、初心者でも参加できます。クラス全員、あるいは学校全員が参加する合奏に最適です。

【クラブ活動での演奏】
クラブ活動の編成に管楽器が入っている学校や入りつつある学校、また金管バンド等あらゆるクラブでそのパートに合わせて利用できます。

【授業での演奏】
リコーダーやハーモニカは個人で持っていますし、クラスの中にはクラブなどで他の楽器を演奏できる技術を身につけた生徒もいることと思います。バランスは多少悪くともピアノ伴奏で歌ったり、リコーダーを吹いたりするのとは違った意味で教育的な価値があります。

【音楽集会などの伴奏】
クラブのメンバーによる伴奏はもちろんのこと、ある時は6年生あるいは5年生全員の伴奏で歌うことも、中、低学年にとっては魅力的なことだと思います。

【教則本的な役割】
教則本のようにその楽器についての系統的な練習曲とまではいきませんが、初心者に対する注意事項がわかりやすく記されていますので、生徒が進んで自学自習できます。また、トランペット及びクラリネットのパートは1・2と3・4の2枚に分かれており、特に3・4は全くの初心者でも楽に演奏できるように工夫してあります。テナーサックスがない場合は、クラリネットでテナーサックスのパートを吹くと合奏が充実します。

【主な編成】
フルスコア/ソプラノアコーディオン(鍵盤ハーモニカ)/アルトアコーディオン/テナーアコーディオン/ソプラノリコーダー/木琴/鉄琴/ピアノ(オルガン)/バスアコーディオン(テューバ・ユーフォニューム)/フルート/クラリネット1.2.3/バスクラリネット/アルトサックス1.2/テナーサックス/トランペット1.2.3/ホルン(アルトホルン)1.2/トロンボーン1.2/大太鼓/小太鼓 

※器楽合奏のみ、吹奏楽のみ、また合同でも演奏できる楽譜です。

 AZ ジャズバンド
フルバンドとマジックコンボ(当社オリジナルの編成)の2種類の楽譜を用意していますので、バンドの編成にあわせて選択できます。
フルバンドは、サックス5本、トランペット4本、トロンボーン4本、ピアノ、ベース、ドラム(ギターが入ったり入らなかったり)から成り立っています。(グレンミラー楽団がこの編成でヒットを連発し、定着したもの)アメリカではステージバンド、スウィングバンド、ダンスバンド、ビッグバンド(吹奏楽の大きい編成のことをさす場合もある)などと呼ばれます。日本でもこのグレン・ミラースタイルが一般的で、東京ユニオン、シャープス&フラッツ、ニューハードなどが有名。実は、このジャズバンド楽譜がミュージックエイトの原点なのです。キャバレー全盛時、各キャバレーやナイトクラブには必ず生バンドがいましたが、楽譜はアメリカの進駐軍などから入手するしかなかったため、ミュージックエイトが国内で唯一ジャズバンド楽譜を出版し、多くのジャズバンドに重宝されました。

【フルバンド:主な編成】
Cond / A.Sx1.2 / T.Sx1.2 / B.Sx / Tp1.2.3.4 / Tb1.2.3.4 / Pf / Bs / Gt / Dr 

マジックコンボとは当社オリジナルの編成です。どんなバンド、どんな編成でも使えるように工夫した小編成バンド用楽譜です。メロディー・セクション1人と伴奏セクション3人(基本的にはベース、ピアノ、ドラム)で演奏します。メロディー・セクションにはメロディー、ハーモニー(おかず)が2段で書いてあります。さらにピアノ譜にはガイドメロが書いてあるので、トリオでも演奏可能です。フルバンドの人数が揃わないバンドにとって非常に手頃な楽譜であり、アンサンブルを楽しんだり、中には歌の伴奏に使える曲もあり、使い道も自由自在です。一部の曲にはアドリブ参考譜がついているので、変化に富んだバンド演奏が楽しめます。

【マジックコンボ:主な編成】
【メロディーセクション】
inC=フルート、ギター、ビブラホーン、アコーディオン
B.Clef=トロンボーン、ユーホニューム
inBb=トランペット、テナー・サックス、クラリネット、ソプラノサックス
inEb=アルト・サックス、バリトンサックス、メロフォーン

【リズムセクション】
Rhythm=ピアノ、ギター、キーボード
Bass=コントラバス、エレキベース
Drums=ドラム、ラテンパーカッション  


 MA アンサンブル
M8から待望のアンサンブルシリーズです。木管アンサンブル、金管アンサンブル、打楽器アンサンブル、その他アンサンブル。

 MP ポップコーラス
小学校高学年から中学・高校生が無理なく流行りの曲をコーラスとして楽しめるようにした、女性二声、男性一声の混声三部合唱用の楽譜です。もちろん、大人の合唱団にも、ファミリーコンサートなどで大いに喜ばれることでしょう。ただし混声合唱というと女性がソプラノ、アルト、男性がテナー、バスとそれぞれ二声に分かれるのが普通ですが、このMPシリーズでは、男性パートをあえて一声にしました。これは出来るだけ融通の利くように対応させるためで、若い声の合唱には最適の編成です。(ピアノ伴奏譜付)

 アレンジャーより
J-ポップの曲にはメロディーやハーモニーに少々疑問符がつく曲がまれにあり、そんな場合でも出来るだけ原曲のイメージを損ねず、音楽的に美しくなるように配慮して編曲しています。
最近のラップナンバーや、シンコペーションの連続フレーズにはほとほと困惑・・どんな案配にするか、日夜もがき苦しむことに・・・

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M8オススメ楽譜情報

蕾(つぼみ)/コブクロ
昨年度レコード大賞受賞曲。ダントツの大人気!!涙腺ウルウルのハーモニーを是非演奏してください。

銀河鉄道999
さあゆくんだー。ゴダイゴからエグザイルへ。今年一番の話題曲になるのでは?

青春ライン/いきものがかり
まさしく、青春応援歌。吹奏楽にぴったりのメロディーです。

モンスター伝説
ストーリーのあるオリジナル作品。ワクワクドキドキの展開です。ジャズピアニスト松本峰明作曲

交響詩「フィンランディア」
フィンランドの心と自然をこよなく愛した作曲家、シベリウスの代表作。

「のだめカンタービレ」コレクション〜フックト・オン・クラシックス〜
クラシック音楽をテーマにした人気コミック「のだめカンタービレ」。その中で使用された楽曲を20数曲収録した壮大なるメドレーです。名曲のさわりの部分が現れては消えていくフックト・オン形式で存分にお楽しみ下さい。

アンパンマンのマーチ
みんなのヒーロー、元気に演奏してください。

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